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中世のヨーロッパにタイムスリップ! 中世の宝石箱ローテンブルク!

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rothenburg世界には数々の文化的遺産が残されています。

その中には、まるで過去にタイムスリップしたと錯覚するほど美しい街並みを保ったままの所も。

今回はそんな中でも絶大な人気を誇る【ドイツ/ローテンブルク】についてお話ししたいと思います。

ローテンブルクの街並み

今回ご紹介するローテンブルクは、ドイツ南部/バイエルン州ミッテルフランケンのアンスバッハ郡にある、人口約1万人の街。正式名称は、ローテンブルク・オブ・デア・タウバーです。

 

向かう途中のバスや電車の車窓から見える風景は、最初は現代のドイツそのものなのに、だんだん畑や山だけの風景や、昔のヨーロッパを思わせる赤い屋根の家がぽつりぽつりと見えてきて、ローテンブルクに着く前からタイムスリップが始まっています。

 

ローテンブルク駅を降りると、もうそこは中世。

信号も車も通ってますが、現在とは違う時代を感じずにはいれません。

 

しばらく歩くと、旧市街の入口【レーダー門】

 

そしてもう目の前に見えている【マルクスの塔】

 

門をくぐると左右に広がる、シルバニアファミリーを思わせる建物に、車が通る事など考えてもいなかった造りの道。

 

旧市街に入った瞬間から、そこはもう中世そのものなのです。

 

城壁に囲まれた都市として非常に有名なローテンブルクは、中世の建築物がそのまま残されており、中世の宝石箱と呼ばれています。

街の絶景ポイントとしても有名なドッペル橋から見上げる旧市街は、まるでおとぎ話の世界のよう。

 

街中のお店やホテルも内装まで中世の造りになっていて、旅行者に感動を与え続けてくれます。

ローテンブルクのグルメ

城壁や街中を、ついいつまでも歩いていたくなる気持ちに従いながら進んでいくと、何やらいい匂いがしてきます。

 

気になって辺りを見回すと、そこには屋台が!

 

ドイツと言えば有名なソーセージを使ったホットドックがとても美味しいんです!

 

もっとしっかり食べたい方はレストランへ。

 

美味しいドイツビールを飲みながら食べてほしいものと言えば、やはり【シュバインツ・ハクセ】!

 

豚のすね肉を使った、ドイツの代表的な料理なのですが、日本人にとっては漫画に出てくる【骨付き肉】にも形が似ていて、つい骨の部分を手に取ってかぶりつきたくなってしまいます。

 

ここで心配になるのが【チップ】です。

 

チップの相場や、払うべきお店などで困る方は多いはず。

 

アメリカではチップの相場は15%~20%が相場。

 

態度の悪い店員や、サービスの悪いレストランでは10%か、もしくはそれ以下。

あまりにも悪ければ払わない場合もあるのだとか。

 

ここドイツでは相場が10%。

 

ホテルでは払う必要はありません。

 

お腹もいっぱいになったところで、食後に甘いものが食べたいと感じた方は、ぜひ【スノーボール】というお菓子を探してみてください。

 

ドイツに昔からあるお菓子で、種類はざっと見ただけで30種類前後。

女性の方は、どうにかして全部食べたくなってしまいそうですね!

クリスマスマーケット

美味しい食べ物に満足したら、ぜひ行ってもらいたいのが【ケーテ・ウォルファルト】。

こちらはローテンブルクを代表する【クリスマス専門店】です。

 

特徴的なのは、一年中クリスマスのグッズを販売していること。

 

一歩店内に入ればそこは常に12月25日!

 

大小様々なモミの木やガラスで出来たツリーの飾り、お香を楽しめる商品などが所狭しと並んでいて、中には日本のお寿司をデザインにした飾りも販売されています。

 

日本円でも支払うことができて、25ユーロ以上買うと免税の手続きもしてくれます。

 

実際に12月になると、街はアドヴェント期間に入ります。

 

アドヴェント期間とは、12月25日の4回前の日曜日から12月24日までの期間のこと。

 

海外から来る人だけでなく、地元の住人にも人気の街。

 

広場にはメリーゴーランドも設置され、地元のバンドが演奏を行い、終わらなパレードが見る人全員を楽しませます。

 

露天商も増えて、歩くのも困難なほど人が集まりますが、このシーズンでなくては楽しめない雰囲気があるので、ぜひクリスマスシーズンを狙ってローテンブルクに足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

中世のまま時が止まった街ローテンブルク。

可愛らしい街並みやクリスマスといった女性が喜びそうな特徴だけでなく、その古い街並みに男心も刺激される、歴史ある街でした。

 

皆様もローテンブルクで、普段では見つけられない何かを見つけてみませんか?

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花山 慧太郎

花山 慧太郎

学生時代に歴史学を専攻していて、現地調査のために度々海外へ。 考古学的な知識や世界遺産と、現地の言語についての知識があり、専門知識を活かして教員免許を取得。 一度は教鞭を握れる立場になるものの、あまりにもプライベートの時間が作れなかったため、 海外に関わりがある仕事を求めて退職。 以後、3年間をカナダとオーストラリアでワーキングホリデーをしながら過ごす。 帰国後は英語力をいかして英会話の講師になる。 現在では、過去の海外へ行った知識を活かしてライターとしても活動中。

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